【あの子の行きつけ vol.1】ちえりの愛するVOVOのコンビネーションカレー

どこかのグルメブログの文章を読むより、わたしはリアルな情報が見つかるインスタグラムで行きたいお店を探すことが多い。

みんなが憧れの人の持ち物が気になるなら、わたしはその人の “食” が気になる。おいしいものを見つけるとき、あの人が行くお店なら間違いない! と思うから。

彼女らしさが分かるファッションスナップとともに、あの子のいきつけを紹介してもらおう。第1弾は、アパレルスタッフのちえり。学芸大学にある行きつけを教えてもらったよ。

 

1人目 ちえり

シンプルなファッションが好きだから、その分バランスを大切にしているというちえり。 その言葉の通り、洗練されたスタイルのなかにアクセントを加えて着こなすのが彼女のスタイル。

今日のメインは、彼女が一目惚れしたという<AURALEE>(オーラリー)のワンピース。 裾からチラリと覗くレースパンツで夏らしく。 レザーのバッグとサンダルを合わせて、こだわりが詰まったスタイルが完成。

ワンピース - AURALEE / ボトムス - Ray BEAMS / シューズ - Church's / バッグ - OUIOUI / アクセサリー - ANNIKA INEZ、BEAMS BOY

Instagram:@___cery33 

 

vol.1 VOVO@学芸大学

今回ちえりが紹介してくれたのは、学芸大学にあるカレーショップ『VOVO』(ボボ)。駅から徒歩3分、青い屋根が目印。中目黒や新潟にも店舗を構えていて、カレー好きの間でも話題のお店なんだ。

そんなお店のルーツは、かつて神宮前にあった伝説のカレー屋『GHEE』(ギー)からきているそう。慣れた足取りの彼女を追って、さっそく店内に入ってみよう。

 

こぢんまりとした店内

「こんにちは〜!」

店内は、カウンター席とテーブル席の計13席。こぢんまりとした雰囲気がなんだか落ち着く。メニューを開いてどうしよう…と悩むのも束の間、ちえりが食べたいものはすぐに決まったみたい。

厨房を覗きながら、「まだかな〜」と待つ時間も幸せだね。

スパイスの香りがしてきたら、もう頭の中はカレーでいっぱい! いったい、なにを頼んだんだろう…? お、完成したみたいだ! 

 

幸せの欲張りコンビネーションカレー

 「来た〜!」と目を輝かせる彼女の前には、3色のカレー。綺麗に盛りつけられているカレーは、目にも鮮やか。

VOVOのカレーは4種類。バターチキンカレー、ビーフカレー、ドライカレー、野菜カレーがあって、単品かハーフ&ハーフで2種類かを選ぶことができる。

今回選んだのは、野菜のカレーとバターチキンカレーのコンビカレー。¥1,300(税込)

どれも美味しそうで決められないな…

--ちえり、おすすめのメニューを教えて!

 「イチ推しはバターチキンカレー! でも、欲張っていつもコンビカレーを頼んじゃう(笑)。

いろんな組み合わせを試していて、次にチャレンジしたいのはドライカレーなの。コーンとグリンピースが入っている “裏定番” のメニューで、すごく気になる!」

たしかに、全部美味しそうだから1つになんて決められないよね。コンビカレーならいろんな組み合わせを試せるから、何回でもリピートしちゃいそう。

ちなみに、ビーフカレーは激辛らしいのでご注意を。

パクっ、ん〜〜!

口の中に広がる奥深い味わいに、思わずこの笑顔。何回も食べてるのに最初の1口で感動しちゃう味、最高だよね。

--ところで、VOVOにはどんなきっかけで通うようになったの?

「友達から美味しいって噂を聞いていて、ずっと行ってみたくて。近所に引っ越してきたタイミングで、友達と行ったのがきっかけ。自転車で来れちゃう距離なんだよね」

ご近所にカレーの名店があるなんて羨ましすぎる…!

休日、1人でふらっと立ち寄れるカレー屋が近くにあればな〜なんて思ってたんだけど、VOVOはまさにそんなお店だ。

--ここには、誰とどんなときに来ようと思う?

「カレーが大好きだから、いつでも食べたくなっちゃう。お付き合いしている人とはもちろん、友達にこの街を案内するときにも来るよ。VOVOのカレーは、男の子も女の子もみんな大好き!」

たしかに、VOVOには学芸大学らしい雰囲気がある。 あらゆるところにこだわりが詰まってるけど、敷居が高くない感じが。

 

カウンター席、特別な時間

カウンター席がある店が好きだ。1人で来ても安心だし、厨房も見えるし、なにより店員さんとお喋りできるのがいい。

VOVOのカウンター席なら、それが全部叶ってしまうらしい。近くの飲食店や、他の街のカレー屋さんについて教えてもらったり。

「メモしておきます!」とちえり。カレー屋さんが勧めるカレー屋さんなんて、美味しいに決まってるじゃん!

「実はバターチキンカレーは材料を一番贅沢に使ってるから、本当はあんまり出したくないんだけど…(笑)」なんて、裏話も聞けちゃったりする。

そんなこと聞いたら、もっともっと食べたくなっちゃう!

こんな時間が過ごせるのも、行きつけになっちゃう魅力。そんな話をしていたら、あっという間にぺろりと完食していた彼女。

左右のカレーを交互に食べてると、ボリュームたっぷりのカレーもいつの間にかなくなっちゃうんだって。

 「ごちそうさまでした!」

 

“食のマイルール” を教えて!

インスタグラムにも、グルメについて載せている彼女。素敵なお店を知ってる人は、その人らしいこだわりがあるに違いない。きっと彼女にも “食のマイルール” があるはずだ! ということで、さっそく教えてもらったよ。

--いつも美味しそうなご飯を食べているけど、お店はどうやって探してるの?

「やっぱりインスタグラムかな。気になるお店があったらすぐ保存しちゃう! 食べたいもののために、普段は行かない街に行くのも1つのたのしみだよね」

分かる分かる! 降りたことのない駅ってワクワクするし、そのお店の味が街の思い出になることもある。食べすぎちゃった〜、なんて言いながら街を探索していると、新しい出会いがあったり。

--じゃあ、どんなお店に魅力を感じる?

「甘いものがあまり得意じゃなくて、ケーキよりご飯が好き! だから、ご飯がしっかり食べれるお店。レトロな喫茶店とか、テラス席のあるお店も好きだなあ」

ご飯をいっぱい食べる女の子って、とっても魅力的! VOVOもそうだけど、彼女の好きなお店は内装までこだわりのあるところが多いみたい。

--ではズバリ、ちえりにとって “食” とはどんな存在?

「私にとってご飯は…幸せそのもの(笑)! 食べることが大好きだから。あと、誰と食べるかもすごく重要だと思う。

彼氏とは美味しい中華を食べに行ったり、逆に友達とはちょっとおしゃれなお店に行ったり。誰とどこに行くか考えるのもワクワクするなあ」

 

気になるあの子の行きつけを知りたいな。

ご飯について話す彼女はすごく笑顔で幸せそう。食のたのしさは味だけじゃないんだと、とっても大切なことを教えてくれた。

相手によってお店を使い分けられるようになるには、もっとグルメなお店を開拓していく必要がありそうだ。お腹も心も満たされる、素敵なお店を教えてくれたちえり。

今回は、案内してくれてありがとう! 次は誰に、行きつけのお店を教えてもらおうかな。

 

僕らの友達について

◾️ちえり 

 Instagram:@___cery33

 

 

今回訪れた場所はこちら

◾️VOVO(ボボ) 学芸大学駅前店 

住所:東京都目黒区鷹番2-21-8

Instagram:@vovo.tokyo

公式サイト:vovocurry.com

 ※営業時間や定休日などは上記Instagramや公式サイトのご参照をお願いします。

 

記事の創り手について

■サイトウ ユイ - 取材・執筆

美味しいご飯と良い音楽に目がない20歳。主にカルチャー記事やクリエイティブ、つむぎの運営を担当しています。知らない街を散歩するのが趣味で、ひたすら歩きます。日常のちょっとした幸せを、記事を通してお届けしていきます。

Instagram:@321.xy

 

■シュン - 撮影・編集 

チトセの代表と編集長、カメラマンを務めています。"僕らがたのしく生きるために" をテーマに、親しい友人から話を聞いているような、そんな等身大のメディアを目指して。「楽しいから楽しむのではない。楽しむから、楽しいのだ。」という言葉を大切に日々を生きています。

Instagram:@shun_booooy

 

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